日本ドッヂビー協会 公式サイト

ドッヂビーフェスティバル2009 レポート


日 時 2009年 7 月26日(日) 9:00 ~ 17:00
場 所 中部大学 体育館
主 催 愛知県フライングディスク協会
部 門 ①低学年=1~3年生
②高学年=4~6年生
③一般(中学生以上)
表 彰 ①②③ともに各 3 位まで
競 技 ①予選2リーグ各3チーム 各リーグ同順位同士で優勝・3位・5位決定戦
②予選2リーグ各5チーム 各リーグ1位が決勝・2位が3位決定戦
③予選4リーグ各4チーム 各リーグ1位によりトーナメント戦
全試合ともに前・後半、各3分30秒
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8_2.jpg本大会は同時期にナゴヤドームで行われていた全国大会が今年より中止となったことで、夏季大会の要望が大きく、初となるフェスティバルを地元県協会が開催、ディスクドッヂ大会に併設する形でゴールドッヂとドッヂビーガッツの自由体験コーナーを設け、簡単なデモもおこなうなど、かなり充実した内容のまさにフェスティバルとなっていた。
当日、会場となった中部大学は1級建築士の試験が同時開催されたようで、かなり多くの人が出入りしていた。天候は朝から、どうもはっきりしない様子だったが案の定、夕方には豪雨となり、大学最寄の駅があるJR中央線は不通となった。
よって決して良好な環境とは言いがたかったにもかかわらず、愛知県内各地および静岡県富士市から32チーム、約390名の選手が集まり、体育館内は熱気でムンムン状態。
体育館自体は広く練習場所も別途手配されており競技環境としてはすばらしく、すぐ隣にサブ体育館があり、そこでは体験コーナーが実施されるなど運営体制の充実は比類ないものがあった。試合運営も全国大会の主管を4年間続けてきた愛知県協会の主催だけに、何ら問題なくほぼスケジュール通り進行。その内容も全国大会常連チームが中心であり、父兄など総勢500名近い人々があつまり、相当な盛り上がりを見せていた。


8_3.jpg今回、ドッヂビー協会は体験コーナーの運営を任され、実際に現地へ足をはこんだ。
さすがにドッヂビーを投げ慣れた参加者が多く、すぐにゲームとして成立するなど他の地域と比較してスキル的には明らかに1歩も2歩も進んでいることが改めて感じられたが、簡単に言うと地域独自の進化をしており、全国一般的な基礎と愛知の基礎は明らかに違っている点に感じるものがあった。今回のような体験機会を設けることが(今回の例では、ゴールドッヂなど求められるスキルが違う競技に触れること)独自性の良し悪しを自己において、検討するきっかけになってくれることを心より願う。