第6回学校対抗ドッヂビー大会 レポート2009年05月21日
本大会はすでに6回目を数える大会とのことで、逆算すると2004年からおこなわれている。この2004年という年にはじまった地域大会はかなり多く、別途、考察をしたい。学校対抗の大会だが9校13チームなので1校から2チームを出した学校が4校ある。
総勢260名の選手、150名の観客、90名の監督コーチおよびスタッフが集い、総数500名規模となっており完全に地域に根付いた大会と思われる。
主催者のコメントも「6回目を迎え、全体的にスムーズな進行ができ今後も続けたい。」
とのことで、選手・スタッフともに熟練度が高いことが窺われる。また、PTAの方々の参画が審判にまで及んでいるところ、さらに優勝旗、準優勝旗の返還がセレモニーにあることから、それら持ち回りのプライズグッズが用意されている点には感銘を受けた。
この大会の最大の特徴はそのルールにある。
コートは正式サイズの9m×18m。だが、参加資格にあるとおり、おとな混成も可能。
実際におとながいたか、否かは不明だがドッヂビーの特長がよく現れている。
特筆は当てられても、そのディスクが自陣コートに落ちた場合のみがアウト。これは、当たった後、相手の外野に落ちるとセーフということ。さらに、バックハンドスローで当てた場合、2ポイントを得るというもので、内野プレーヤーが当てると、外野がひとり入れるというルール。外野プレーヤーが当てると、自分が内野に入るとともに、さらにもうひとりが内野に入れる。というもの。
このルールについて、関係者からは正式ルールで禁止しているスローはほとんど見られず、ルールで禁止。という以外の抑止効果という意味でのモデルケースとして自己評価する。との話を聞いた。
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