2009年みなと区民スポーツ・体育祭「ドッヂビーの集い」レポート2009年8月27日
本大会は昨年に引き続き2回目の開催となるが、毎年、体育の日におこなう恒例行事として定着する大会になるものと期待される。また、昨年大会はDBJA認定大会の第1号目であり、私達、協会関係者にとっても、思いのある大会である。主催者の事前予測では昨年比160%UP、200名の参加者を見込んでいたが、インフルエンザの影響で結果、昨年比30%減の80名となった。その他、監督コーチ、保護者引率等60、観客100、主催役員スタッフ30など総数270名が集った。
参加者数は少なくなったものの今年の大会は混合の部が設けられたため、おとなの参加者が多かったことに加え、2年目となり全体の技量が向上していたように見受けられ、大会自体の熱気と盛り上がりは昨年以上であったと感じる。実際のゲームを見てみると内容はそれほど大きな差があるとは思えないのだが、各部門ともに4チームのエントリーで3勝、2勝1敗、1勝2敗、3敗とキレイな結果が出た。 試合開始前には港区教育長が視察に訪れたり、同じ東京都の他区からカメラ・ビデオを持ちこみ大会運営の視察に複数の体育指導委員の方が来場していたり、その他にも取材撮影クルーが何組かいたり、コート外が大変に盛況な状態で港区ならではの光景だろうか?主催者様の報告書によると、印象的なこととしてエキシビションで①②各部門の優勝チームによる対戦がおこなわれ、混合チームに小学生チームが勝利する結果となり、「体力に勝るものが必ずしも有利ではないことの実証となる好例であった。」ということがあった。 港区に限らず、ドッヂビーが持つ特長であると思う。 また、反省点としては観客と選手の分離などゾーニング計画とジャッジングに関する判定基準の統一やレベルの一定化などを課題として認識されているようである。 |