2013年(平成25年)東京国体にドッヂビーが採用されました!!!


kyogi_icon_dodgebee.jpg平成25年(2013年)東京都において多摩・島嶼部を中心として国体(国民体育大会)が開催されます。
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国体では正式競技、公開競技そしてデモンストレーションとしてのスポーツ行事という3種類のカテゴリーで競技がおこなわれます。

正式競技は、わかりやすく言えばメジャー競技であり、都道府県別に天皇杯(男女総合)皇后杯(女子総合)を競います。

東京国体における公開競技は高校野球(硬式・軟式)、ビーチバレー、トライアスロンが採用されました。

デモンストレーションとしてのスポーツ行事は開催地元民(ここでは東京都民)が参加者となり、都内の各市区町村とスポーツ団体が共同で主催者となって、いろいろなスポーツに親しむ目的でおこなわれますが、この東京国体で「ドッヂビー」が調布市・千代田区の2市区において、日本ドッヂビー協会がパートナーとなり実施されることが決定しました。

多摩・島嶼部を中心とした国体であることから、調布市においては地元、味の素スタジアムで開・閉会式を、正式競技ではサッカーと陸上をおこなう、いわばメイン市となります。
一方の千代田区は正式種目をおこなわず、デモスポ「ドッヂビー」のみを開催しますが、日本の首都東京の中心地としての存在感は大きなものがあります。

このように、いずれも中心と言える2か所で「ドッヂビー」がおこなわれることは、東京都内における普及という観点から見て大きな出来事であると認識しており、大変嬉しく感じるとともに、その責任の重要さに身が引き締まる思いでおります。

つきましては、ドッヂビーファンの皆様には何卒ご協力をいただきたく、お願い申し上げますとともに、調布市・千代田区のご担当者様にドッヂビー採用に至るお話をうかがいましたので、以下にご紹介いたします。

◎調布市

生活文化スポーツ部 国体推進室長 源後 哲郎様コメント

平成25年秋,多摩・島しょ地域を中心に都内全域で,54年ぶりの国体となるスポーツ祭東京2013(第68回国民体育大会・第13回全国障害者スポーツ大会)が開催されます。
開・閉会式が行われます「味の素スタジアム」をメイン会場とし,調布市では,国民体育大会の正式競技として「陸上競技」と「サッカー競技」,デモンストレーションとしてのスポーツ行事(デモスポ行事)として「ドッヂビー種目」,また,全国障害者スポーツ大会については「陸上競技」と「ボウリング競技」を行う予定となっています。
その中で,都民の誰もが参加できるデモスポ行事に「ドッヂビー」を選ぶに至った理由には,市内の小学生に大変人気があることと,日本ドッヂビー協会が掲げる理念がデモスポ行事の実施目的と一致したことだと思っています。
調布市では,平成14年度から小学生ドッヂビー大会を開催しており,毎年募集定員を超え,低学年から高学年,男女を問わず皆が一緒に楽しめ,さらに,安全性の高さからも,多くの子ども達から人気のあるスポーツとなっています。
また,日本ドッヂビー協会の理念には「老若男女を問わず皆がプレイヤーとなってスポーツに触れ楽しむこと」が掲げられています。デモスポ行事の実施目的には「子どもから高齢者までが,地域の特性を生かした種目や人気のある種目を実施し活力ある地域づくり」を目指していることから,「ドッヂビー」が最適であると考え,こちらからお声掛けさせていただきました。
どうかスポーツ祭東京2013の成功と,これを契機とした生涯スポーツの推進に向けて,更なる日本ドッヂビー協会のご尽力を心からお願い申し上げ,開催地の挨拶とさせて頂きます。

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調布市作成の国体告知フライヤー(オモテ/ウラ)

◎千代田区

区民生活部 文化スポーツ課長 佐々木 勝広様コメント

平成25年の秋に、多摩・島しょ地域を中心に都内全区市町村が参画し「スポーツ祭東京2013」(第68回国民体育大会・第13回全国障害者スポーツ大会)が開催されます。
東京で国民体育大会が開催されると決まった時点で、千代田区には正式競技を開催できるような施設はなく、また、デモンストレーションとしてのスポーツ行事(デモスポ行事)を実施できるほど区内に普及しているニュースポーツが見当たりませんでした。このため、東京で54年ぶりに開催される国体に、千代田区として何も参画の意思を表明できない状況が続き、対応に苦慮していたところです。
その時、日本ドッヂビー協会様から、都民の誰もが参加できるデモスポ行事に「ドッヂビー」を一緒に実施したいとの申し入れがありました。その種目の内容を伺ったところ、お子様から高齢者の方まで一緒になって楽しめ、しかも安全性が高く、競技スペースもバレーボールコート1面で十分とのことでした。そこで、千代田区体育指導委員協議会及び千代田区体育協会と協議した結果、この種目なら今後千代田区でも普及できると確信し、千代田区は「スポーツ祭東京2013」にデモスポ行事として「ドッヂビー」で参画することに決定しました。
現在、デモスポ行事の実施目的である、「子どもから高齢者まで世代を超えてスポーツに親しみ、健康で生きがいを持って生活できる環境づくり」「地域の特性を生かした種目や人気のある種目を実施し活力ある地域づくり」を目指し、日本ドッヂビー協会様のご協力を得て、千代田区体育指導委員協議会が主体となって千代田区内でのドッヂビーの普及活動に取り組んでいます。
今後とも「スポーツ祭東京2013」を一つの目標に、ドッヂビーの普及啓発活動を通じて生涯スポーツを推進してまいりますので、日本ドッヂビー協会様の一層のご尽力を心からお願い申し上げ、挨拶とさせて頂きます。

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千代田区民体育大会のイベント風景